☆2011年11月24日(木)
実は、きょう気が付いたのですが、
ツイッターの新たなフォロアーさんのリストの中に
とても有名な方のアカウントを発見しました。
通常は、あり得ない事ですので、とてもビックリです。
私は、何処にでも転がっている「普通のおじさん」であり、
月々のサラリーで生活している一般庶民ですので、
こちらから「魅かれる著名な方」を見つけてフォローしても、
片思いのまま放置されるというのが通常のパターンであります。
(後程紹介しますが、稀にフォローを返してくれる寛大な方もいます)
「放置プレイ」が好きだというマニアックな人間であれば良いのですが、
私は、石を投げると当たる「普通のおじさん」です。
「届かぬ片思い」というのは、相手が誰であれ、やはり寂しい思いをします。
まあ、相互フォロー(両想い)だからといって、特にTL上で絡む訳では
ないのですが、これはとても単純でささやかな心情的感覚なのだと思います。
私がTwitterを始めたのは、今からだいたい2年位前・・・
(666日前)に遡るのですが、
それこそ馬鹿の一つ覚えのように著名な方々をフォローしまくっていたという、
そんな時期もありました。
・・・でも、TL上に一方的に流れるツイートを
まるで「ネットストーカー」の如くじっと眺めていても
何か虚しさを感じるようになりました。
当然この頃は、Twitterの楽しさというものをまだ判っていませんでした。
「人のツイートを見て何が楽しいんだろう?」
「何を呟いて良いか正直判らん・・・」
当時の私は、まさにそんな感じでした。
その後、Twitterを続けていく中で、フォロアーさんとの
何気ない「絡み」こそがTwitterの楽しさだと感じるようになりました。
リプライを通じての「ワードのキャッチボール」・・・
アホな内容であったり、エッチな内容であったり、ごくたまに真面目な
やりとりもありますが、99%が他愛の無い内容だったりします。
(ちなみにこれは、私事に限定した話ですんで、個人差は
当然あると思いますw)
相手が人間である以上、当然それぞれの温度差というものはある訳ですが、
自分の今の「思い」や「考え」をとても軽い感覚で世界に発信出来て、
そしてそれがスーパーレスポンス&リアルタイムで反応が返ってくる。
この絶妙なバランス感が自分の感じているところのTwitterの
楽しさであり、特に臆する事の無い「ツイート」(発信)の軽さが、
このツールの「持ち味」なんだろうなと改めて感じているところであります。
ある時は「チャット」のように、またある時は「ブログ」や「BBS」のように
状況に応じて変化するコミュニケーションツール・・・
本当に良い時代になったものです。
さて、話題が逸れてしまいましたが、「著名な方からのフォロー」を頂き、
当然、必殺光速でのフォロー返し!をしたのですが、
こんなに嬉しくて光栄な事はありません。
まあ、相手は桁違いのフォロアーさんを背負う著名人ですんで、
まず絡むという事は無いとは思いますが、ネットストーカー状態ではなく
正規にツイートを拝見できるのは、非常に有り難い事だと思っております。
ここで、わたくしMARKをフォローしてくれている著名な方々を
以下に御紹介させて頂きます。
(2011年11月26日現在:順不同)
<著名なフォロアー様>
やまがらしげとさん
安石よし美さん
殊野真緒さん
乾亜由美さん
山咲智美さん
北村優希さん
にしたに朱微さん
はたけさん
古川まりいさん
広瀬香美さん
鳩山由紀夫さん
三原じゅん子さん
詩愛さん
矢口真里さん
原めぐみさん
新海リコさん
かさこさん
中島ひなさん
福田萌さん
(ピックアップ漏れなどがあったらごめんなさい)
雲の上の存在の方々と簡単に繋がれるコミュニケーションツール・・・
良い時代に生まれる事が出来て本当に良かった!
そして今日も生きているという事に心から感謝でありますっ♪
2011.11.26 Mark Wrote.